充满蓝色的房间里,床上的柳絮安详的睡着,天使的脸蛋上,有着不正常的红晕,柳墨推开门轻轻的走了进来,把药放在桌上,走到女孩身边,轻轻的扶着她的脸颊,是那样的温柔,根本就不像一个12岁的男孩,女孩的琥珀色的眸子渐渐张开,看到眼前的人,待景物清楚之后,泪水,马上模糊了双眼,抱住眼前的男孩,嘴里一直说着:
“对不起,对不起,哥哥,对不起。。。。。。。”
“小絮,不要说对不起,我们两个都有错,现在扯平了,不要再哭了好吗?我看着会心疼的,小絮。先把药吃了,好吗?”轻轻柔柔的声音,温柔的挤出水来,让人心动。
点了点头,药,不再苦,而是丝丝的甜蜜,心中,也不知道有什么东西,在蔓延。。。。。。
桜色舞うころ(当樱花飞舞的时候)
私はひとり(我独自)
押さえきれぬ胸に(压抑着胸中的激情)
立ち尽くしてた(茫然地站在那里)
若叶色萌ゆれば(当若叶色萌发的时候)
想いあふれて(浮动出的记忆的泡沫)
すべてを见失い(完全离我远去不再清晰)
あなたへ流れた(并向你流淌)
めぐる木々たちだけが(只有周围的树木)
ふたりを见ていたの(看着我们两个)
ひとところにはとどまれないと(如果不能在一起的话)
そっとおしえながら(请悄悄告诉我吧)
枯叶色染めてく(若叶色更浓了)
あなたのとなり(在你身旁)
移ろいゆく日々が(过去的日子)
爱へと変わるの(凝成了爱情)
どうか木々たちだけは(身旁的树木)
この想いを守って(请为我守护这份爱情)
もう一度だけふたりの上で(在我俩的头顶再一次)
そっと叶を揺らして(悄悄地摇曳你的枝叶)
やがて季节(とき)はふたりを(终于有一天)
どこへ运んでゆくの(我俩被命运安排到了同一个地方)
ただひとつだけ确かな今を(虽然只有一次而且就在这时)
そっと抱きしめていた(那就悄悄地拥抱吧)
雪化妆まとえば(如果有满世界的雪景)
想いはぐれて(如果只是我的幻想)
足迹も消してく(脚印已不再现)
音无きいたずら(原是无声的恶作剧)
どうか木々たちだけは(身旁的树木)
この想いを守って(请为我守护这份爱情)
「永远」の中にふたりとどめて(把我们两人守护在时空的中点)
ここに生き続けて(这里一生一世)
めぐる木々たちだけが(只有周围的树木)
ふたりを见ていたの(看着我们两个)
ひとところにはとどまれないと(如果不能在一起的话)
そっとおしえながら(请悄悄地告诉我吧)
桜色舞うころ(樱花的颜色飞舞之时)
私はひとり(我独自)
あなたへの想いを(把对你的思念)
かみしめたまま(就这样咀嚼)